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噴き出す汗に自然とシャツの袖を折りたたんで。
夏の予感さえしておりましたが・・・ この冷え込みっす(-.-)
ガソリン税みたいなことすんなーーーー(ん!?) (いまいちか・・・^^;)
圧倒的に記事数の少ないこのブログ(いやん^^;)
表題のようなことは考えてもおりませんでしたが、 ちりも積もればなんとやら。
Are you ready?
このようなぴったりのスクリプトもあるのですが、見た瞬間に私には難しいかなっと(^^;)
そんな折このブログのテンプレートをお借りしているRefugium Peccatorumさん
(素敵なテンプレートの数々で、いつも覗かせていただいてます♪)
のコメントに耳寄りな情報が(^^)v
>これはタイトル一覧を表示させているのではなく
>本文を非表示にしているといったほうが正しいです。
>で、やり方なのですが (以下省略&勝手に抜粋貼り付け失礼陳謝)
本文を非表示!! なるほど・・・思いつきもしなかった。
なるほどなぁ・・・。 続きを読む »
晴れのち曇り 京都行・・・
やっと頭がすっきりしてきました。
うちの相方が、焼肉食べ放題&飲み放題をセットするものですから・・・
昨日の帰りの阪急電車から先ほどまで、へろへろっすよ(@_@;)
(しかし、生中から紫蘇、とうもろこし、麦へと続く焼酎オンザロックパレード)
(最後にまた生中で締めて・・・本当によく飲んだよなぁ・・・ここぞとばかりに^^;)
(帰りの電車、バスの記憶がほとんど残っとらんしー)
というわけで、5/1早朝から島を抜け(バスだよん)、
残り家族3人で息子の居る京都へ行ってまいりました♪
授業終わるのが16時頃との由、それまでしばしの京都観光だす。
さてどこに行くかなんですが、定番の嵐山に。
(最近は冒険する勇気が無いよなぁ・・・限られた時間内ならなおさらだ(^^;))
中高生の修学旅行?や幼小生の遠足?が、 目に付きましたよ。
(なかでも女子高生の一団と一緒になりまして・・・でれっ^^;)
(対照的に小学生の一団とは桂の駅のトイレで一緒になった)
(用を足してる最中になだれ込まれて(-.-))
(隣はおろか後ろまで並んでるし・・・^^;)
あと、中国からの方でしょうか・・・。 よく見かけましたね。
カップルから家族連れ、おじいちゃん、おばあちゃんまで。
天竜寺からの帰り道だったかな。
カメラの三脚をぶつけられて・・・(-.-)
「ごぉめんなさい」と片言の日本語。 会釈で返す日本人なのでした・・・。
私としては・・・。
ここでぼぉ~っと川の流れを眺めているだけ・・・。
も、ありだったのですが(^^;) 再びこの地に戻ったときは、
足の付け根にまで激痛が走ってました。
日ごろの運動不足を痛感させられるの巻(^^;)
ちょっと心配してたけど、元気そうで良かった。
へろへろになったけど、それだけが何よりだった。
今度は紅葉か桜の頃に・・・♪
朝のリレー・・・
メキシコの娘は 朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女が ほほえみながら寝がえりをうつとき
ローマの少年は 柱頭を染める朝陽にウィンクする
この地球では
いつもどこかで朝がはじまっている
私がこの詩に出会ったのは、恥ずかしながらCMだったりします。
(某コーヒーメーカー?)
しかも・・・ 谷川俊太郎さんの詩とも知らず、CMの為に作られたものだと思ってた(汗)。
うーん。ぴったりだなぁ・・・。
見事なもんだ。なんて(^^;)
で、どうして知ったかと言うと、ほぼ1年前くらいでしょうか。
範囲が「朝のリレー」からか・・・。
どれどれ。 うん!?これは・・・。 てな感じでしょうか。
(ってさっぱりわかりまセブン・・・バキッ。(-.-))
(中学生の国語の教科書に載ってました。巻頭に・・・)
Never Ending Story・・・
寝てはいけないので・・・(ってこらっ。(^^;))
(でもよくありますよね)
(寸前まで起きてて、さあ始まったぁ~♪)
(の後の記憶がまったく無いというパターン・・・笑)
朝は強いんです。
(いや、強くなってきたというか・・・^^;)
寒さに負けて布団から抜け出せずにいただけなんです。
季節は春♪
これから頑張りまっせー(^^)/ ネタさえあれば・・・
(おー、まい、ごっど。)
ってオチない話しは置いといて・・・。
ポリリズム(Perfume)→YMO の如く“あの頃”に戻ってしまうと、
しばし“その頃”に浸ったりするものです。
(かなりアバウトな時空間になるのはご愛嬌・・・)
(って正確に思い出せないんだもん。でへっ。^^;)
「白夜行」・・・
ツツジがもう咲き始めています。
あの暴風雨に耐えた桜が残っているのにですよ。
なんか早くないです? (まあいいんですけど・・・)
さてさて、やっとこさで読み終わりました。 1週間ほど前に。
記憶が覚めないうちに・・・(ってもうヤバくない?中り^^;)
東野圭吾さんは、ひと頃読んでた覚えがあるのですが、 作品名が浮かびません。汗。
心なしか蝶のイメージが舞い降りたりもしますが・・・
たぶん外れでしょうね(^^;)
(「秘密」は、読んでますよ♪)
(胸を締め付けるラストでした・・・)
いかにもという刑事さんが登場して、 謎に包まれた(?)殺人事件が起こり、 おおっ。
これは本格推理小説の始まりかと思いきや・・・