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1. yuki より:

   2010年11月23日 23:55

   yoshikazuさん
   何て事でしょう！
   私も記事を読んでいて
   ？？？？？？？？？？？です
   手術後も普段と変わった事は無かった様子ですし…
   それだけにショックは大きいですよね？
   でもきっと、ナナちゃんは
   お家に帰ってくるために元気になってたのかも知れない
   昔…家で猫が同じ事がありました
   手術して家に帰るまでは元気だったのに
   帰って来たら…逝ってしまった…
   私はずっと思ってる
   「お家に早く帰りたかったんだね？」って
   病院じゃなくて、お家で旅立てて
   きっとナナちゃんは
   「ありがとう」って言っていると思います
   今は沢山、沢山泣いて下さい
   でも、ちゃんと元気で居ないと
   ナナちゃんが心配で天国へ行けませんからね♪
   泣きながらでも「大丈夫だよ～」って
   yoshikazuさん…どうか気落ちせずに…
   泣いてもいいから～！
   元気だしてね～～！！
   （意味不明でごめんねーーーっつ！！）
   ナナちゃん、yoshikazuさんを
   見守ってあげてね～！

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2. yoshikazu より:

   2010年12月20日 08:31

   yukiさん、ありがとうございます。
   なんとか落ち着いて考えられるようになってきましたです。
   本当に信じられなくて、嘘やろうって感じでした。
   そのあとは、こうすればああすればの後悔ばかりで。
   そのような事ってやっぱりあるんですね。
   そういえば、逝くちょっと前にかん高い声で鳴いたんですよ。
   キャンと一声。
   それがそうだったのかなぁ･･･。
   いまだに思い出してばかりの毎日ですが、
   少しずつそれが受け止められるようになってきました。
   温かいメッセージをいただきながら、こんなに遅くなってしまい
   申しわけございません。
   気持ちが軽くなりましたです。
   本当にありがとうございます。

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3. ひろ より:

   2010年12月24日 15:02

   お久しぶりです。
   え～！
   ナナちゃんが逝ってしまってたんですね。
   虹の橋の話（見た事有ります？）の様に、最後まで救おうとしてくれたyoshikazuさんのことずっと待っていてくれますよ。
   その時恥ずかしくないよう、生きないとね。
   人の事言えるほどの生き方してないけど(^^;

   返信
4. yoshikazu より:

   2010年12月27日 07:56

   ひろさん、お久しぶりです。
   虹の橋の話は知らなかったのでググってみました。
   良いお話で勉強になりましたです。
   ありがとうございます。
   ただ･･･
   ＞その時恥ずかしくないよう、生きないとね。
   これはどうなんでしょう。
   行きつけのお店に、いつもと違う格好で出かけるような、
   違和感を覚えてしまいました。
   (そこの大将に熱でもあるん？と言われそうだ)
   私は、普段通りでその時を迎えたいですね。
   (その時は棺の中の手に｢焼き豚」を持たせてもらうつもりです)
   (遊んでても寝てても･･･)
   (あやつは絶対走ってきますから^^;)

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5. ひろ より:

   2010年12月31日 21:51

   あぁまあ、格好つけてというより、自分らしくって感じでしょうね。
   自分にはそこまでの自信は無いですよ(^^;
   よいお年を～！

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6. yoshikazu より:

   2011年1月3日 20:29

   ええまあ、そういう感じでしょうか･･･。
   いえいえ私にはそんな自信なんて無いですよ。
   ただ、亡くなったナナに会う為に、生き方を変えるなんて妙だなと思っただけです。
   ひろさんの方が、私より御在りでしょう。
   恥ずかしくないように生きないとなんて、人様には言えませんもん(^^;
   (自分の息子にだってよっぽどの事がないと･･･)
   (申しわけありませんが、ここはナナのエントリーですので)
   (しかも私にとっては特別の･･･)
   (年末年始のご挨拶は控えさせていただきました)

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